大阪での一人暮らしを振り返りをChatGPTに校正してもらった

タイトルの通りです。

適当に文章を書き殴ってぶん投げて校正してもらいました。

校正してもらった文章を読んでみての感想としては、なんだか温かみが感じられないです。(元の文章が悪かったかも)

以下が校正してもらった文章です。


40分後にはマンション管理会社の委託業者が鍵を引き取りに来るという状況の中、私はこの記事を書いています。

家具はすべて引っ越し先に搬送済みで、空っぽの部屋を見ると何だかスッキリします。もともと物が少ない方なので、それほど変わった印象はありませんが。

今日退去するアパートは、私が大阪に来て2番目に契約した賃貸物件です。

1番目のアパートは、大阪市の南端の方にあり、少し田舎っぽかったです。

治安があまり良くないような気もしましたが、程よく田舎な感じが私には好みでした。また、アパートが新築だったこともあり、綺麗好きな私としてはかなり快適に暮らせました。

部屋の色調がモノトーンっぽかったのも、私にとっては良かったです。一階だったので、たまに住人専用のゴミ捨て場からゴキブリが侵入してくることがあった以外は、何の不満もありませんでした。コンビニとスーパーが徒歩1分の距離にあったので、Door2Doorで2分ほどで買い出しに行けたので、冷蔵庫をあまり使うことがありませんでした。

2番目のアパートの所在地は、大阪駅付近で都会寄りでした。

ファミリー層が多く、治安は悪くありませんでしたが、若者が夜中に外で騒いでいたり、上の階の住人が騒音を出したりといったことがたまにありました。まあ、頻繁に起こることではなかったので、ストレスになるほどではありませんでした。

ただ、1番目のアパートが新築だったばかりに、築20年近い2番目のアパートは全体的に汚く感じられました。(ただ、若者が一人暮らしする部屋としては、相対的には普通だと思います。)

2番目のアパートで1番嫌だったのは、会社が近かったことです。そもそも、2番目のアパートに引っ越したのは、通勤時間を極限まで減らしたかったためでしたが、会社が近所だったことは自分には合わなかったです。

ON/OFFの切り替えが上手くできず、普通にストレスを感じました。家にいても仕事のことばかり考えてしまい、リラックスするタイミングがなくなったのが良くなかったです。

自分は、割とワークホリック気味で、仕事で成果を上げるためならプライベートの時間は要らない!と思っていた時期があったのですが、この件で考えを改めました。

俯瞰的に捉えてよく思考を巡らせてみると、仕事で成果を上げるのは手段であって、目的は何かしらの形で他者から認められたいということだったのだと気付きました。

なので、別に仕事で成果を上げなかったとしても、別の形で他者から認められれば自分は満足できると思います。そこに気がつくきっかけになったのは良かったなーと思います。

大阪での暮らしを振り返ってみましたが、これからは香川県での暮らしを始めます。これまでと違って家族もできるので、環境がかなり変わると思います。風邪だけは引かないように気をつけたいと思います。